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科目一覧

生体信号の計測と解析の基礎

  • 基盤
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科目名 生体信号の計測と解析の基礎
科目名(英名) Measurement of Biosignals
担当講師(氏名・所属) 常盤達司(広島市立大学)
分類 選択
授業形態 実習

広市大

時数 12コマ
時間数(コマ数✕1.5) 18時間
授業の概要 生体信号計測に必要な基礎知識を修得し,主な生体信号の計測方法と基本的な解析方法を修得する.
生体信号を初めて計測する方に受講を勧める.
到達目標 ・基本的な生体信号の発生メカニズムを修得する
・生体計測に必要な基本的な電気回路の知識を修得する
・生体信号計測に必要な実験環境を構築できる
・基本的な生体信号を計測できる
・MATLABを用いて生体信号計測の基本的なプログラムを書くことができる
・計測された生体信号を可視化できる
・計測された生体信号の意味を解釈できる
・ノイズ対策ができる
履修上の注意
(準備学習・前提知識)
電気回路の知識があるのが望ましい.
MATLABの使用経験がある方が望ましい.
授業計画・内容 1.生体信号計測の基礎
2.MATLABを用いた生体信号の取り込みと波形の表示
3.皮膚電気活動(Electrodermal activity: EDA)の発生メカニズムと計測
4.皮膚電気活動の解析 
5.筋電図(Electromyogram: EMG)の発生メカニズムと計測
6.筋電図の解析
7.心電図(Electrocardiogram: ECG)の発生メカニズムと計測
8.心電図の解析
9.脳波(Electroencephalogram: EEG)の発生メカニズムと計測方法
10.脳波(α波)の計測・解析
11.脳波(事象関連電位)の計測・解析
12.まとめ
事前・事後学習の内容 【事前学修(毎回60分目安)】
 講義資料を読み,理解できない内容を明確にしておく
 Chatworkにて事前に質問があれば、授業中に可能な限り回答します
【事後学修(毎回60分目安)】
 講義内容を復習し,講義中に理解できなかった内容を理解する
 レポート課題に取り組む
成績評価の方法 受講態度(80%)及びレポート課題等(20%)により総合的に評価する
教科書・参考書等 適宜資料を配布する
キーワード 生体信号,生体信号の計測と解析,MATLAB