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enPiT everi 社会人向け「人工知能・ロボット・IoT」に関する短期講義・演習プログラム

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科目一覧

ハードウェア記述言語入門

  • 基盤
  • 実習
         
科目名 ハードウェア記述言語入門
科目名(英名) Introduction to Hardware Description Language
担当講師(氏名・所属) 久我 守弘(熊本大学)
分類 選択
授業形態 実習

熊本大

時数 4コマ
時間数(コマ数✕1.5) 6時間
授業の概要  ディジタル回路技術は,コンピュータを中心とした電子情報機器のみならず,家電製品から工業製品に至るまでそれを制御するために欠かすことのできない技術である.ディジタル回路を実現するためには論理回路設計を行う必要があるが,集積回路の大規模実装が可能になった今日,ハードウェア記述言語(Hardware Description Language)を用いた論理回路設計は重要な設計技術である.
 本講義および演習では,ハードウェア記述言語による簡単な回路設計法を学ぶと共に,実際に書換え可能な集積回路であるFPGA(Field Programmable Gate Array)をターゲットデバイスとして簡単な回路設計を行うことで,一連の論理回路設計技術を習得する.
到達目標 ・ハードウェア記述言語Verilog HDLの基礎知識を習得する.
・ハードウェア記述言語Verilog HDLによる簡単な回路設計ができる.
・Xilinx社製FPGAをターゲットデバイスとして,回路の実装・テストができるようになる.
履修上の注意
(準備学習・前提知識)
・論理回路に関する基礎を習ったことがあると良い.
授業計画・内容 1日4コマ6時間の内,午前2コマ3時間を座学講義,午後2コマ3時間を演習として実施する.

午前講義:
・ハードウェア記述言語による論理回路設計の概要
・組み合わせ回路の設計法
・順序回路の設計法

午後演習:
・FPGA設計ツールの概要(Xilinx社Vivado設計ツール)
・機能シミュレーション
・FPGA実装・評価
・動作確認
事前・事後学習の内容 学習の効率を高めるために,予め提供された教材を予習してきてください.(60分)
成績評価の方法 演習により簡単な回路設計を行い,FPGAへ実装して動作確認まで完了すること.100%
教科書・参考書等 授業中に必要な資料を配布します.
キーワード 論理回路,ハードウェア記述言語,FPGA(Field Programmable Gate Array)